【監修者メッセージ】

 

メチシリン耐性ブドウ球菌や多剤耐性緑膿菌は小動物臨床において世界的な問題です。

国内においても抗菌薬耐性菌の発生状況は悪化の一途であり、耐性状況の把握と適切な抗菌薬の使用が求められます。

一方、現在のところ小動物臨床に則した細菌検査は乏しく、ヒトの医療の基準が外挿され、誤った検査結果の判定がされてしまうことも少なくありません。

この現状と既存の外注検査の問題点を鑑みて、日常の皮膚科・耳科診察に有用な新しい細菌検査系をご提供させて頂きます。

 

アジア獣医皮膚科専門医

Vet Derm Tokyo 代表皮膚科医

伊從 慶太